幼児からの習い事

教育の1つとして、幼児から習い事を検討する人が増えます。
幼児からの習い事は大きく分けて3つ。

  • 音楽系
  • 勉強系
  • スポーツ系

 

幼児からできる習い事は、この3つのどれかに当てはまります。

幼児からできる音楽系の習い事

幼児からできる音楽系の習い事は、リトミックが代表的です。音楽に触れ、音楽に慣れ親しむための習い事です。

 

幼児から少し大きくなればピアノを習い事に選ぶ人も増えていきます。

幼児から音楽系の習い事をするメリットは、音感が身につくことでしょう。
特に、絶対音感を身に付けるためには5歳までに音楽系の習い事を始める必要があるとされています。

幼児からできる勉強系の習い事

幼児からできる勉強系の習い事は、英会話が人気ですね。
幼児の頃から英語に触れることで、英語への親近感を持つことができます。

大きくなってからだと英語に苦手意識を盛ってしまうこともあります。

 

幼児から勉強系の習いあ事をするメリットは、「慣れ」によって苦手意識が付きにくいことです。

幼児からできるスポーツ系の習い事

幼児からできるスポーツ系の習い事は、スイミング、体操、空手などがあります。
運動能力は、練習によって伸びていきます。

習い事で毎週練習の機会をあたることによって、幼児の運動能力は伸びていくのです。

 

幼児からスポーツ系の習い事をするメリットは、幼児から始めることによって運動能力が鍛えられ身体能力が伸びていくことです。

幼児からの習い事に期待することは?

親が子どもに望むことは、幼児からの習い事で手に入るのでしょうか。
幼児からの習い事は、子どもへの教育です。
幼児に習い事をさせることは、親にとって負担もあります。
月謝もかかるし、なにより送迎も必要でしょう。

 

習い事による教育で、子どもにどんな教育を施すのが目的なのでしょうか。

  • ピアノが上手に弾けるようになってほしい?
  • 絶対音感を身につけてほしい?
  • 英語が喋れるようになってほしい?
  • 泳げるようになってほしい?
  • 空手が強くなってほしい?

 

果たしてそうでしょうか。

 

幼児からの習い事で子どもに求めるものは、そうではないはずです。
子どもに「困難を乗り越える力」を身につけてほしいのではないでしょうか。

子どもには困難を乗り越える力をつけてほしい

幼児に習い事をさせるうえで、求めることはただ1つ。
困難を乗り越える力をみにつけること。

 

困ったことが起きたとき、自分で乗り越えられる子どもになってほしいですよね。

なにか壁にぶつかったとき、簡単には諦めない、タフな子どもになってほしいですよね。

 

自分でなんとかする力は、自分にはそれができると信じることが力の源です。

自分には乗り越えられる、そんな自信が子どもには必要なのです。

 

では、自分に自信をつけるにはどうすればいいのでしょうか。

習い事を続けることで自信が生まれる

困難を乗り越える力は、自分に対する自信が必要です。

自信というのは、習い事を続けることでだんだんと身に付いていきます。

 

「できた」という成功体験が多ければ多いほど、自信がついていきます。

幼児から習い事をするメリットは、自信をつける機会を多く与えられることです。

 

例えば空手を幼児から習い始めたとしましょう。

最初は、ただミットを打って蹴って、楽しいだけの習い事です。

しかし、何ヶ月か空手を続けていると、組手に参加することになります。
組手は相手のあることですから、自分が打ったり蹴ったりするだけでなく、打たれて痛い、蹴られて痛い、という経験をします。

 

組手で泣かされて、空手を辞めたくなる子もいます。

しかし「次は泣かされないようにしよう」と自分で工夫したり先生からアドバイスをもらったりすることで少しずつ成長していきます。

 

前の稽古では泣いてしまったけど今回は泣かなかった、1つの成功体験です。

 

こうして少しずつ自分に自信がついていきます。

 

空手という習い事は、子どもに自信をつけさせるためにとても良い習い事です。
成功体験をたくさん積んでいくことで、自分に自信がある人になれます。

 

自分に自信があると、困難に立ち向かえます。壁を乗り越えられます。大人になってか心が折れたりしません。人に優しい人になれます。

幼児から習い事をするなら、空手がおすすめです。