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興奮マックスの全日本

日曜日、全日本空手道選手権大会

何から書こうかと

大会前、一番の注目は、おそらく、中量級に階級をあげた平木楓が、どこまで、強くなっているのか

空手界の中心人物、スーパー絶対王者、福地勇人に勝つことはあるのか

今後の空手界を占う意味でも、非常に重要な意味を持つ全日本

楓の試合中の自信満々のエネルギーは、まさに、王者の風格

高校生の風格では、到底ない

準々決勝をボディで秒殺KO

準決勝も、本戦決め

出入り、的確な攻撃、ディフェンス、そして、ハート

もはや、すべてが120点の選手に成長しつつある

もちろん、穴は見当たらない

対する福地は、いつも通り、飄々とした試合運びで、盤石の強さ

両者、磁石で引きつけられているかのように、決勝へ

楓は、福地勇人に勝つためだけに、練習をしてきたと

試合開始

楓が、世代交代へ向け、超積極的に、王者の風格と若さと勢いをまとって、福地に攻めかかる

福地は、ジワリと寄りながら、下段と前蹴りで応戦

ただ、準決勝までと違い、それらの攻撃が、それほど効果的には、見えない

楓の空間把握は、福地の攻撃さえ、そうさせてしまうレベルということ

楓が勝つのか

会場にいた全員が、おそらく、あの試合を見ている最中、一度は、それを感じた

並みの選手であれば、一度、崩れた試合の流れは、なかなか、なかなか、覆せない

しかし、やはり、相手は、スーパースター福地勇人

ジワリジワリ、ペースを、元へ戻す

このまま、流れて、延長かと思ったその瞬間

見たこともないような、光速の左パンチが、楓のアバラへ直撃

明らかに、ダメージをおった、シーンで、本戦終了

楓も十分、おばけ並みに強い

ただ、福地勇人は、とんどてもない怪物だったと

つまり、結論は

楓よ、大怪物になれ

ってとこですね

重量級

ベテランの気合、気迫

絶対に勝つぞ

俺が止める

根性

ハート

なんでしょう。色々絡みすぎて、泣けた

内藤貴継

すごい33歳やと

若手筆頭の多田大祐

初の決勝進出

よくがんばったかもしれない

そんなものは、みんな、がんばっている

優勝以外は、全員負け

どうするのか

チャンピオンになるには

高い壁

心を磨け

来年乗り越えられるか

見所は、来年も続く

そんなとこですね

軽量級は、決勝、破れはしたものの、山犬、若原虎大

これは、とんでもない強さを、見せつけに来ました

馬力もあるし、攻撃のバリエーションも多い

乗せてしまうと、手がつけられない

そんな印象

師匠譲りの、速いパンチに加えて、左前蹴り

打ち合って、ねじ伏せるハードパンチ

接近戦での、フックと膝の使い分け

そして、何より、あくまでも、倒しに行くという度胸

学ぶべき点の非常に多い選手でした

古川龍樹、やめて、なお、存在感を示してくる

白蓮会館にとっては、いいライバルですね

各階級、素晴らしい試合を、ありがとうございました