交流試合と西日本新人戦が、開催されました

入賞者発表します

幼年入賞経験なしクラス

準優勝、杉岡嵐斗

小3初級

第3位、北島大士

小6初級

優勝、宇都宮絆

小6上級

第3位、中畑侑綱

一般重量級

準優勝、久保裕輔

嵐斗は、1月生まれの年中ですが、年上しかいないであろう幼年の部にエントリー。そしたら、なんと決勝進出。決勝は、セコンドに入れたので、応援しましたが、凄い試合でした。あれは、泣きますね。涙を誘うヒーローの誕生です。

大士は、交流試合初勝利で、初入賞でした。コツコツやっていきましょう。

絆は、奥野先生の太鼓判のもと、交流試合参戦。見事、優勝に輝きました。試合を見れてないので、また、ビデオでも、見せてもらおうと思います。おめでとう。

久保さんは、満を持して、重量級に参戦。決勝のみセコンドしましたが、再延長までもつれる大接戦。最後、ハイキックで、ややぐらつき技あり判定。残念でしたが、久保強し、でした。

侑綱は、小説風で。

常に全力投球の練習姿勢。小さな体で、どんな相手とも真っ向勝負。パンチで倒したい。そんな願望捨ててしまえば、もしかしたら、もっと勝ててたかもしれない。しかし、彼は、信念を曲げなかった。小手先の勝利なんて、必要ないと言わんばかりに。

いったい何度、悔し涙を流したか。その度に、言ってきた言葉。絶対に勝ってた。俺が審判なら、侑綱に上げる。そんな言葉もむなしく、トロフィーは、ライバルたちの手に。

侑綱は、折れなかった。いや、先にうっすらと光る光明が、見えていたのかもしれない。負けても負けても、負けても、一心不乱に練習し、一心不乱にミットを殴り、一心不乱に組手をした。

迎えた小6春の陣。

トーナメントは、かつて、トロフィーまでの行く手を阻んできたライバルたちに囲まれている。

不撓不屈の精神を身につけた侑綱に、ネガティブな感情はない。己の空手を貫き、勝利するのみ。

小6上級

ついに、ついに、ついに、ライバルたちにリベンジし、トロフィーまでたどり着いた。

そして、不撓不屈の静かなナイスガイは、ポツリと呟いた。

「かーちゃん、母の日プレゼント」

これほど輝いて見えたトロフィーが、かつて、あっただろうか。

金色に輝く勲章を得て、侑綱の挑戦は、続いていく。

最後に、北島道場の関係者の皆様、府立体育館まで、応援に駆けつけていただきまして、誠にありがとうございました。