岸和田・貝塚の空手教室【北島道場】

選手紹介

2016年に開催される世界空手道選手権大会へ出場される奥野佑磨選手へインタビューを行いました。

世界大会選抜大会での優勝おめでとうございます。10歳の頃から北島道場で空手をしている奥野佑磨選手へインタビューをいたしました。

Q.北島道場に通う前に、空手についてどう感じていましたか?

A.空手はやりたくない、怖いと感じていました。小さいころから空手を習っていましたが、親が決めた習い事で、僕自身は空手がきらいでした。

Q.北島道場に通うことで、空手についてのイメージはどう変わりましたか?

A.少しずつ、楽しいと思えるようになりました。通っているうちに嫌なイメージがなくなっていて、気づけば楽しいという感じですかね。

Q.「空手が楽しい」と思えた具体的なエピソードを教えてください。

A.先生がおもしろいことです(笑)先生らしくないというか。良い意味です。雰囲気が堅苦しくないんです。空手っていうと、先生がめちゃくちゃ怖くて、笑ったりしたらダメとか、そういう感じと思ってたんですが、北島先生は、ジョークとかで笑かせに来るんですよ(笑)ジョークは寒いんですけどね。あと、先生は本当によく褒めてくれます。それまで空手で怒られることはあっても、褒められることがなくて。褒めてくれるからまた頑張ろうと思えました。

Q.試合の話になりますが、今回は世界大会の選抜という重要な試合でしたが、なぜ出場したのですか?

A.3週間ほど前に、全日本大会があって、全日本の試合結果が思わしくなかったからです。表彰台まで行けずに、自分として納得できなかったので、全日本の試合が終わってすぐ全関西(世界大会選抜)の申込みだったんですが、即決で出場を決めました。あと、北島先生と一緒に世界大会に出たかったからです。(北島先生は全日本大会で決勝進出のため、世界大会出場権がある)

Q.世界大会の出場権がかかった大会での優勝ですが、一番に感謝しているのは誰ですか?

A.北島先生。両親。応援してくれた方々。

Q.一番に感謝、なので1人でお願いしたいのですが・・

A.すみません(笑)でも、北島先生も、両親も、応援してくれた方々も、みんな一番なので。いろんな場面があって、あの日の優勝があるから、感謝しています。

Q.では、その感謝の心を聞かせてください。

A.先生のお陰で空手を続けて来れました。空手が嫌いなままだったら、黒帯まで取っていなかったと思うし、続けなければ強くなっていないと思うから。先生がめちゃくちゃポジティブで、僕自身、先生の影響で考え方もポジティブになれました。
あと、僕は小学生のころからたくさんの試合に出てきましたが、両親が車に乗せて連れて行ってくれて、いつでもビデオ撮影や試合当日のサポートをしてくれたからここまで来れたのもあります。昔は「空手を強制された」と嫌な思いを持っていましたが、振り返ってみたら両親が一番、僕の事を応援してくれてましたね。そこに気づけたのも良かったです。
応援してくれた方々。試合中に応援してくれると、本当に力になります。大きな声援が勝つことへの執念をよみがえらせてくれるときもあります。

Q.なるほど、感謝の気持ちをありがとうございます。最後に、空手を長く続けるポイントを教えてください。

A.北島道場に通わせること。これは間違いないです。続けなければ強くなれないし、楽しくなければ続かないと思います。

奥野佑磨選手、ありがとうございました。